デリケートゾーンの皮膚トラブルを予防する3つのケア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

デリケートゾーン(VIO)にかゆみなどの皮膚トラブルが起きた経験はありませんか?

少し恥ずかしくて話題になりにくいテーマですが、女性の二人に一人はデリケートゾーンの皮膚トラブルが起きたことがあるというデータもあります。

皮膚トラブルを放っておくと黒ずみに繋がってしまうため予防が必要です。

今回はデリケートゾーンに皮膚トラブルが起こる要因と、予防するための簡単な3つのスキンケアをご紹介します。

デリケートゾーンの黒ずみを増やさないために毎日丁寧にスキンケアを行いましょう!

皮膚トラブルが原因で黒ずみが増える?!

黒ずみはメラニンが増えている状態

デリケートゾーン(VIO)の黒ずみは

  • 乾燥
  • 摩擦などの外部刺激
  • 間違ったムダ毛処理
  • 皮膚トラブル
  • ホルモンバランスの変化

これらが主な原因で黒ずみが増えてしまいます。

今回は「皮膚トラブル」に注目して解説していきます。

かゆみやかぶれなど皮膚トラブルが起きているデリケートゾーンを、思わず引っ掻いてしまったり強くこすってしまうとメラニンが作られ黒ずみとして増えていきます。

これは刺激から皮膚を守ろうとする機能が反応して起こります。

皮膚トラブルを起こす要因

締め付けの強い下着や生理中、運動時などデリケートゾーンが蒸れるとかゆみなどの皮膚トラブルを起こしやすくなります。

とくに生理中は雑菌が繁殖しやすく、ナプキンを替えずにいるとさらに雑菌が増え不衛生な状態になり、かゆみだけでなく臭いの原因にもなります。

またデリケートゾーンにニキビのような赤いできものが出ることがあります。

これは毛嚢炎といい、毛穴に雑菌が入り炎症を起こしている状態です。

間違ったムダ毛処理などで毛穴が傷ついたり、生理中などで蒸れているときにできやすいです。

さらに一般的なボディソープでデリケートゾーンを洗うのも控えた方がよいです。

デリケートゾーンにとっては刺激が強く、自浄作用の低下につながることがあります。

このような要因のほか、体調が悪かったりストレスが溜まると体の免疫力が下がり、上記のような皮膚トラブルを起こしやすくなる場合もあります。

デリケートゾーンの皮膚トラブルを予防する方法

デリケートゾーンに黒ずみを増やさないためには、皮膚トラブルが起こらないようスキンケアをし予防することが大切です。

清潔に保つ

デリケートゾーンの皮膚トラブルを起こさないためにとくに重要なポイントです。

生理のときにはこまめにナプキンを替え雑菌の繁殖を防ぎましょう

通気性のよい下着や服装を心がけ、かゆみにつながる蒸れを防ぎましょう。

デリケートゾーンの正しい洗い方

もともとデリケートゾーンには自浄作用という雑菌の繁殖を防ぐ機能が備わり、デリケートゾーンを弱酸性に保っています。

ぬるま湯で優しく洗うだけでも良いのですが、弱酸性のデリケートゾーン専用のせっけんを使うことで自浄作用を低下させることなく清潔に保つことができます。

デリケートゾーンを洗うときには

  1. デリケートゾーン専用せっけんをしっかり泡立てる
  2. 指の腹で優しくなでるように前から後ろへ洗う
  3. ぬるめのお湯ですすぎ残しのないよう洗い流す

この3つがポイントです。

ムダ毛処理に気をつける

ムダ毛を自己処理するときは電気シェーバーがオススメです。

皮膚に直接刃が当たらないため、皮膚への負担を少なくできます。

一度ハサミで短く切ってから電気シェーバーで整えましょう。

このときハサミで皮膚を傷つけないよう十分注意してください。

しかしVIOは見えづらく自分で処理するには難しい部位のため、自己処理するよりも脱毛サロンなどでプロに任せる方が黒ずみや皮膚トラブルを予防できます

 

ムダ毛処理の詳しい解説はコチラ

VIOに黒ずみを増やさない簡単な2つのムダ毛処理方法

こんなときどうしたらいい?

  • かゆみが強い
  • おりものが変
  • ただれている
  • 痛みがある

このような症状が出ているときや、市販のデリケートゾーン専用の薬で治らないときはすぐに皮膚科もしくは婦人科を受診しましょう。

蒸れなどによるかゆみとは別の感染症や病気の疑いがあります。

セルフケアで皮膚トラブルを防ごう

デリケートゾーンの皮膚トラブルは誰にでも起こりうるものです。

放置せずできることからスキンケアを始め、黒ずみが増えないよう心がけましょう!

また、デリケートゾーンの皮膚トラブルは自分では治せない場合もあります。

「この程度で病院に行っていいのか」「恥ずかしいから見られたくない」という気持ちになることもありますよね。

病気が原因で起こっている皮膚トラブルの場合には早めの対処が必要です。

デリケートゾーンをまじまじと見る機会はあまりないかもしれませんが、いつもと違うなと感じたときには早めに診てもらいましょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*