肌の黒ずみを解消!ピーリングの正しい使い方と5つの注意点

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いつも使っているピーリング、本当に正しく使えているか不安に思っていませんか?

肌の黒ずみや皮膚トラブルの予防・改善に効果的なピーリングは魅力的ですよね。

そんなピーリングですが、自分で行っていて肌の不調が続く場合は使い方が間違っているかもしれません。

今回はピーリングの正しい使い方と、ピーリングの間違った使い方で肌トラブルを起こさないための注意点をご紹介します。

美容効果の高いピーリングを正しく使いこなして美肌を手に入れましょう!

ピーリングとは

ピーリングは皮膚表面を剥がす作用があり、古い角質を取り除いてターンオーバーをスムーズにしたり肌トラブル対策に効果的です。

(出典:http://www.aha-soap.com/about/)

皮膚の黒ずみ・毛穴の黒ずみ・ニキビ・シミ・シワなどさまざまな肌トラブル対策に有効で、正しい使い方をすれば肌の調子が整い化粧水や乳液などの浸透力も高まります。

古い角質が溜まるとどうなる?

ターンオーバーは通常28日周期で繰り返されています。

(出典:http://www.placentaya.com/contents/turnover.html)

ターンオーバーが遅れて皮膚に古い角質が溜まっていくと以下のような肌トラブルが起こりやすくなり、改善されるまでに時間がかかります。

  • 毛穴の詰まり・黒ずみ
  • 皮膚の黒ずみ
  • ニキビ
  • 乾燥
  • くすみ
  • シミ
  • シワ

古い角質はあらゆる肌トラブルを悪化させる原因のひとつと言えますね。

ターンオーバーがスムーズなら、古い角質が剥がれるのと一緒に黒ずみやシミの元であるメラニンが排出されたり、古い角質で毛穴を詰まらせてしまうことも予防できます。

ピーリングをスキンケアに取り入れターンオーバーがスムーズになるようサポートしましょう。

ピーリングの種類

自宅でできるピーリング

市販のピーリング化粧品の主な成分はフルーツ酸やクエン酸などのAHA(アルファヒドロキシ酸)という天然由来の成分です。AHAにはターンオーバーをスムーズにし肌をなめらかにする効果があります。

AHAはピーリング成分の中でも比較的刺激が少なく、酸の力で古い角質を剥がし皮膚を整え毛穴の詰まりなどを目立たなくする目的で行います。酸の力を使うものをケミカルピーリングと言います。

手ごろな価格でドラッグストアなどで購入できます。顔用・ボディ用・顔とボディどちらにも使える商品もあります。

  • せっけんタイプ

固形のものが多く通常の洗顔のように泡立てて使うせっけんタイプは使い方も簡単です。

市販されているほかの商品に比べて刺激が少なめなので、初めてピーリング化粧品を使う方にもおすすめです。

  • ふき取りタイプ

化粧水のようなふき取りタイプはコットンに染み込ませて皮膚の上で滑らせるようにして使います。

ほかの市販の商品よりも刺激が強めで、人によってはひりつきが起こる場合があります。

  • 皮膚につけ洗い流すタイプ

ジェル状のものが多く、皮膚に直接つけて数分置き洗い流すだけでピーリング効果が得られます。

  • 皮膚につけ滑らせ洗い流すタイプ

ピーリングと聞くとこのタイプを思い浮かべる方が多いと思います。

皮膚につけ優しくマッサージするように滑らせると、ポロポロと古い角質や汚れが取れてきます。そのあとは洗い流すだけなので手間もかかりません。

  • 洗い流さないタイプ

化粧水や美容液のような質感で、皮膚につけ馴染ませるだけでOKです。

皮膚は削らず角質層にアプローチして柔らかくします。刺激が少ないというのも特徴です。

クリニックで受けるピーリング

ダイヤモンドピーリング、レーザーピーリング、BHA(ベータヒドロキシ酸)などを使ったピーリングがあります。

ダイヤモンドやレーザーは機械を使って行うピーリングです。

BHAはAHAよりも強い酸を使うピーリングです。市販のピーリング化粧品に配合されていることはほとんどなく、クリニック等で使用されます。

(出典:http://www.eri-clinic.com/menu/c02.html)

クリニックでは市販のものとは違いニキビなどの治療目的で行います。その分価格も高めで何度か通って治療していきます。

ピーリングでセルフケアするときの注意点

市販されているピーリングは手軽に試せます。

しかし、正しい使い方ができないと皮膚を傷つけたり肌トラブルを悪化させる原因になることがあります。

以下の点に注意しながらスキンケアに取り入れてくださいね。

ピーリングに向いていない肌質

乾燥肌・敏感肌の方はピーリングは控えた方が良いです。

この肌質は皮膚のバリア機能が低下していることが多く刺激を受けやすいため、酸の力で皮膚を剥がすピーリングを行うと余計に肌トラブルを引き起こす可能性があります。

(出典:http://noevirgroup.jp/nov/product/nov3.aspx)

また目元のように皮膚が薄い部分はできるだけ避け、目の中にも入らないよう注意しましょう。

必要以上に行わない

ピーリングは皮膚表面を剥がす作用があります。

これを毎日行うと必要な角質まで取ってしまい、ターンオーバーを整えるどころか早めてしまい皮膚が乾燥しバリア機能の低下にもつながります。

ピーリング化粧品の説明書をよく読み、適度な頻度で行うようにしましょう

毎日使えるピーリング商品もありますが、説明書通りの頻度ではカサカサするなど肌に変化があった場合は使用頻度を減らすことをおすすめします。

肌トラブルが出たらすぐ止める

かゆみや赤みが出た場合は肌に合っていないことが考えられます。

無理せず中止して、症状がひどければ皮膚科に相談しましょう。

 すすぎ残しに注意!

ふき取りタイプ・洗い流さないタイプ以外は十分すすいでピーリング成分が皮膚に残らないようにしましょう。小鼻のように溝がある部位は要注意です。

洗い流すときには体温より低めのぬるま湯がおすすめです。

ピーリング後の保湿は必須

ピーリングをしたあとは一時的に皮膚が敏感になります。放っておくと乾燥が進んだり肌荒れの原因にもなるため、化粧水と乳液を使い必ず保湿しましょう。

とくにおすすめなのはセラミド配合の基礎化粧品です。セラミドは皮膚のうるおいに欠かせない成分で、皮膚の中に水分を挟み込む効果があります。

ピーリングで古い角質が取り除かれると化粧水などの浸透力が高くなります。より整った肌に近づくために丁寧なスキンケアを心がけてくださいね。

紫外線対策も忘れずに

紫外線によるは肌ダメージを防ぐために日焼け止めを塗ったり日傘などで紫外線対策をしましょう。

とくにピーリング後の日焼け止めは紫外線吸収剤が使われていないものを使うことをおすすめします。紫外線吸収剤は敏感になっている肌にとって刺激が強い場合があります。

正しいピーリングで肌トラブル予防

私は中学生くらいから小鼻の黒ずみが気になり始め、一時期ピーリング成分の入った洗顔料を使っていました。

その洗顔料はおそらく週に数回使う程度でよかったんだと思いますが、何の知識もなく黒ずみをなくしたい一心で毎日使っていて頬がガサガサになった経験があります。

洗顔料だけでなくあらゆる化粧品に言えることですが、その商品で肌を綺麗にするためにはしっかり説明書を読んで正しい量で正しい使い方をすることが大切です。

とくにピーリングは皮膚表面を剥がす作用があるので注意が必要ですね。

正しく使えばわざわざクリニックに行かなくても肌トラブルの予防・改善に効果があります。

今ピーリング化粧品を使っている方も、これから使おうとしている方も、ぜひこのページを参考に正しい使い方でピーリングを取り入れてください!

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