もう悩まない!自分でできる膝の黒ずみ対策と最短で治す方法

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なかなか消えない膝の黒ずみを綺麗にしたいと悩んでいませんか?

膝の黒ずみは普段の生活の何気ない行動によって増えてしまいます。

しかも、人から見ると自分で思っている以上に目立ち、ちょっと不潔に感じてしまうものです。

このページでは

  • 膝の黒ずみをなんとかしたい
  • 何で黒ずみが増えるんだろう
  • なんか膝がゴワゴワしてる
  • 化粧品で綺麗にならないかな?
  • とにかく早く膝の黒ずみをなくしたい!

このような膝の黒ずみの悩み・疑問をすべて解決する情報をまとめています。

原因を知ってケアをすれば、誰でも自分の脚に自信をもってファッションを楽しめます。

正しい黒ずみ対策をして、膝の黒ずみを解消しましょう!

どうしてひざが黒ずむの?

膝の黒ずみを増やす大きな原因は摩擦などの外部刺激です。

さらに乾燥紫外線も黒ずみを悪化させます。

どのようなしくみで膝に黒ずみが増えてしまうのか解説していきます!

日常的な刺激が黒ずみを作る!

  • 膝をつく
  • 脚を組む
  • 綺麗にしようとゴシゴシ洗う
  • スキニーパンツのようなピタッとした服装

これらは膝の皮膚に摩擦・圧迫の刺激を与え、黒ずみの元であるメラニンを増やします

メラニン(=黒ずみ)ができるまで

皮膚は上から表皮・真皮・皮下組織の3層に分かれ、さらに表皮は4層に分かれています。

そしてメラニンが作られるのは表皮の一番下の基底層です。

(出典:http://www.kao.com/jp/skincare/structure_02.html)

この基底層にあるメラノサイトという細胞がメラニンを作り出します。

メラノサイトは摩擦や紫外線などの刺を皮膚が受けたときにメラニンを作り出し、刺激から細胞や真皮を守る働きがあります。

通常、メラニンはターンオーバーによって徐々に上がっていき古い角質と一緒に剥がれ落ちます。

しかしターンオーバーがスムーズでなかったり、皮膚への刺激が多くメラニンが過剰に作られるとメラニンが皮膚に残る量や期間が長くなるため黒ずみが目立ちます

(出典:http://kenkyu.wakasa.jp/beauty/resveratrol/stains.php)

ターンオーバーって?

ターンオーバーとは皮膚の生まれ変わりのサイクルのことです。

角化・皮膚の新陳代謝とも呼ばれます。

ターンオーバーには

  • 皮膚が新陳代謝を繰り返して古い角質を排出する
  • 新しい肌細胞を作り出す
  • 水分を保って皮膚のバリア機能を高める

この3つの役割があります。

(出典:http://www.placentaya.com/contents/turnover.html)

「28日で繰り返される」と聞いたことがあると思いますが、これは皮膚の健康を保てる周期の目安です。

加齢によってターンオーバーの周期は長くなり、ほかにも乾燥や紫外線などの影響で乱れてしまいます。

ターンオーバーは早すぎると細胞が未熟なため肌が敏感になり、遅すぎると古い角質が剥がれ落ちるまでに時間がかかってしまい黒ずみが増えます。

乾燥が黒ずみを悪化させる

メラニンができやすくなる理由のひとつに皮膚の乾燥があります。

皮膚が乾燥するとバリア機能が弱くなって刺激を受けやすくなり、メラニンが過剰に作られてしまいます。

皮膚は、汗と皮脂が混ざった皮脂膜によって水分の蒸発を防ぎうるおいを保つバリア機能があります。

しかし膝は皮脂や汗の分泌が少なく皮脂膜が作られにくい部位です。

そのため皮膚のバリア機能が弱く刺激を受けやすく、メラノサイトが反応してメラニンが増えてしまいます。

(出典:https://www.kose.co.jp/carte_clinity/tellmedoctor1/)

さらに乾燥が進むと、水分の蒸発を防ぐために角質肥厚が起こります。

角質肥厚した皮膚はメラニンを含む古い角質が表面に残って黒ずみが目立ち、触るとゴワゴワしています。

(出典:http://www.ampleur.jp/skincare/1129.do)

角質肥厚しているとターンオーバーがスムーズでなくなり、メラニンの排出もどんどん遅れてしまいます。

バリア機能の維持に必要な3つの要素

皮脂膜・天然保湿因子・細胞間脂質の3つがバランスよく保たれることで皮膚のバリア機能は維持できます。

(出典:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100022/102200003/?P=2)

皮脂の少ない膝のバリア機能を高めるためには、皮脂膜の代わりになるクリームを使ったり、皮膚の水分維持に欠かせないセラミド・ヒアルロン酸を外側から補う必要があります。

紫外線の刺激でメラニンが増える

紫外線の刺激にメラノサイトが反応しメラニンを増やします。

紫外線による黒ずみは、シミができるメカニズムと同じです。

(出典:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/tranexamic/)

紫外線にはUVAとUVBがあります。

UVAは地上に届く紫外線のうち9割を占めていて、すでにあるメラニンを濃くする作用・皮にダメージを与えてコラーゲンを減らす作用があります。

コラーゲンにはターンオーバーを活性化させる作用があるため、減ってしまうとターンオーバーがスムーズでなくなり、メラニンの排出も遅くなります。

UVBはいわゆる日焼けを起こす紫外線で、赤みやメラニンを増やす作用・乾燥を悪化させる作用があります。

紫外線対策が不十分だと黒ずみを悪化させる一方です。

自分でできる膝の黒ずみ対策法

膝に黒ずみが増える原因は刺激・乾燥・紫外線です。

これらから皮膚を守り黒ずみができないよう予防したり、できてしまった黒ずみに効くスキンケアを取り入れて綺麗にしましょう!

美白化粧品を使う

膝の黒ずみ対策に一番オススメなのが美白化粧品を使った方法です。

今ある黒ずみやこれから増えるかもしれない黒ずみ対策ができます。

そして美白化粧品のほとんどに保湿成分も入っています。

美白成分で黒ずみを薄くしながら、保湿成分で皮膚のバリア機能を高められるので便利ですね。

美白はコレ・保湿はコレとバラバラで買うよりも、ひとつで美白と保湿ができる商品のほうが使い勝手が良いです。

ジェル・クリーム・美容液タイプなどがあります。

美白効果が高いオススメの有効成分をご紹介します!

プラセンタエキス

プラセンタエキスは皮膚のターンオーバーをスムーズにする効果があります。

またメラノサイトがメラニンを作り出すときに発生するチロシナーゼを抑える効果もあり、黒ずみ対策に有効です。

(出典:https://www.cosme.net/beautist/article/2100865)

プラセンタとは胎盤のことで、必須アミノ酸やミネラルなどの栄養が入っています。

紀元前から不老・若返りに使われていたほどその効果が注目されていました。

今もアンチエイジングに使われるイメージが強いですよね。

さらに、プラセンタには活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。

活性酸素はウイルスなどから体を守る作用があるのですが、増えすぎてしまうと体の細胞を傷つけて老化させてしまいます。

そして紫外線は活性酸素を増やす原因のひとつです。

紫外線によって増えた活性酸素が細胞を傷つけ、その刺激に反応してメラニンが作られます。

プラセンタの抗酸化作用によってメラニン(黒ずみ)が増えてしまうのを予防できます。

トラネキサム酸

メラニンが増える前にアプローチし黒ずみを防ぐ効果があります。

メラニンが作られるときに発生するプロスタグランジンや、メラノサイトを活性化させるプラスミンの働きを抑えます。

(出典:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/tranexamic/)

元々は医療で抗炎症・抗アレルギー・止血などに使われていたのですが、シミの一種である肝斑の治療にも効果があるとわかり美白成分として使われるようになりました。

ビタミンC誘導体

抗酸化作用があり、メラニンが作られるのを予防する効果があります。

またターンオーバーを整え、古い角質と増えすぎたメラニンの排出を促す効果もあります。

さらにビタミンC誘導体にはコラーゲンを増やす作用もあります。

(出典:http://flair-shop.jp/feature/simivc.html)

美肌に必須の成分として知られているビタミンCですが、そのままでは成分が壊れやすく肌に浸透しにくいという欠点がありました。

これを改良して肌に浸透しやすく安定しやすくしたのがビタミンC誘導体です。

美白化粧品を選ぶポイント

普通の化粧品よりも医薬部外品のほうが美白効果が期待できます。

医薬部外品とは「医薬品ほどの薬理作用はないものの、化粧品よりも有効成分の効果が高い商品」のことです。

また医薬部外品は、その有効成分の効果が厚生労働省に認められていて一定の濃度で配合されています。

上記でご紹介した3つの美白成分も、その美白効果が認められています。

美白化粧品のパッケージには「有効成分:○○○」「医薬部外品」と表示されています。

また、美白化粧品は使ってすぐ効果が出るものではないため、続けやすい価格かというのも要チェックです。

保湿を徹底する

美白化粧品をわざわざ買うのはちょっと・・・という方は、ボディクリームや普段使っている化粧水等で保湿しましょう。

外側からケアすることで皮脂膜の代わりとなり、刺激による黒ずみを防ぐことができます。

お風呂上りの皮膚が柔らかくなっているときに保湿をすると浸透しやすくより効果が出やすいです。

保湿効果の高いオススメ成分

  • セラミド

水分を挟み込んで皮膚のうるおいをキープする効果があります。

セラミドはバリア機能に欠かせない角質細胞間脂質にも含まれていています。

この角質細胞間脂質は角質層の水分のおよそ8割を占めています

セラミドは皮膚のうるおいを保つのに欠かせない成分です。

(出典:http://shop-healthcare.fujifilm.jp/special/astalift/jelly-technology/)

  • ヒアルロン酸

バリア機能に必要な天然保湿因子のひとつで、水分を抱え込む力が強く、保湿する働きがありバリア機能をサポートします。

皮膚のうるおいだけでなく弾力を高める効果もあり、黒ずんでゴワゴワしたひざに有効です。

化粧品に含まれるヒアルロン酸は角質層まで届き保湿効果を発揮します。

(出典:http://www.modernbeauty.jp/cleafort/003/)

紫外線対策をする

紫外線対策をしてメラニンの生成を予防しましょう。

ちょっと日焼けするくらい大したことないし、なんて思っているとどんどん黒ずみは増えてしまいます!

膝が出るファッションをするときは日焼け止めを塗り、数時間ごとに塗りなおしましょう

角質ケアをする

角質ケアで古い角質やメラニンを取り除きましょう。

膝の黒ずみが目立つのは、古い角質が溜まりターンオーバーがスムーズでないことや角質肥厚を起こしていることも原因のひとつです。

ピーリングやスクラブを使った角質ケアが手軽で、大手雑貨店やドラッグストアで手に入ります。

固形石鹸タイプ・ジェルタイプなどがあります。

ピーリングは酸の力で古い角質をはがしターンオーバーをスムーズにします

またスクラブは研磨剤のような効果があり、古い角質を取り除いて膝のごわつきや黒ずみを綺麗にします

膝の黒ずみ対策に効果的な角質ケアですが、強く擦るような使い方をしたり毎日行うと皮膚を傷つけてしまい逆効果です。

説明書に書いてある頻度で、普段のボディケアに取り入れて少しずつ古い角質を取り除きましょう。

角質ケアをしたあとは保湿を欠かさず行いましょう。

角質ケアの詳しい解説はコチラ

膝の黒ずみを綺麗にしたい人必見!2つのおすすめ角質ケア

クセを直す

膝をついたり脚を組んだり、普段何気なくしている行動を意識して直しましょう。

些細なことですが、このようなクセの積み重ねが黒ずみに繋がります。

ピタッとした服装も控えめにして摩擦を少なくしましょう。

最短で膝の黒ずみを治す方法

医療機関で黒ずみ治療をする

とにかく早く黒ずみを無くしたい!という方にオススメの方法です。

例えば結婚式・旅行・イベントなど何か予定を控えていて、それまでに確実に治したいなら選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。

ただ、医療機関での黒ずみ治療は保険適用外であることが多く、治療法や期間によっては思っているより高額になる場合もあります。

医師の診察を受け、期間・治療費に納得できてから治療を始めましょう

膝の黒ずみ治療の種類と治療費の目安をご紹介します!

レーザー治療

治療費:1回10,000円程度

(出典:https://www.shinagawa.com/blog/fukuoka/id_5108.html)

メラニンをレーザーで減らし黒ずみを改善します。

シミなどの治療にも使われている方法です。

機器によって効果が出る回数は異なりますが、1回で完了する機器を取り入れているクリニックもあります。

塗り薬

治療費:1種類2,000円程度

ハイドロキノン・トレチノインという美白効果の高い塗り薬を使って黒ずみを改善します。

塗り薬は数ヶ月使って効果を発揮します。

ハイドロキノンは「皮膚の漂白剤」と言われるほど美白効果が高く、全身の黒ずみ治療に使われています。

メラニンの生成を抑える作用・すでにあるメラニンを薄くする作用があります。

さらにメラニンを作り出すメラノサイトそのものを減らす作用もある強い薬です。

間違った使い方をすると、皮膚の一部が白く色が抜けてしまう白斑を起こすことがあります。

またトレチノインはピーリング効果がある薬です。

ターンオーバーをスムーズにしてメラニンの排出し黒ずみを改善します。

どちらも医師が薦める使用方法を守り使いましょう。

ケミカルピーリング

治療費:1回10,000円程度

(出典:http://www.kmshinjuku.com/peeling.html)

グリコール酸・フルーツ酸などを使い、酸の力で古い角質を取り除いて黒ずみを改善します。

ケミカルピーリング単体よりも、ほかの治療法と組み合わせて行うことが多いようです。

イオン導入

治療費:5,000円程度

(出典:http://www.eri-clinic.com/menu/h03.html)

微弱な電流を使い、有効成分をより浸透させて黒ずみを改善します。

美白効果の高いビタミンCなどが使われます。

イオン導入もほかの治療法と組み合わせて行うことが多いようです。

正しいケアで膝の黒ずみを退治しよう!

膝の黒ずみの原因は刺激・乾燥・紫外線でした。

そして膝の黒ずみを改善するには

  • 美白
  • 保湿
  • 紫外線対策
  • 角質ケア
  • クセの改善

この5つのポイントを意識してケアをしていくことが大切です。

本格的に膝の黒ずみ対策をするなら、美白化粧品でケアを始めましょう!

もし面倒なら、例えば保湿なら持っている化粧品でできますし、クセを直すことも今すぐできますね。

あなたが続けやすい膝の黒ずみ対策を長く続け、綺麗なお肌を手に入れましょう!

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